安全書類作成サービス Buildee（ビルディー）労務安全

そのお悩み
ならではの7つの強みで解決！

POINT01

協力会社は利用無料、
即日利用可能

協力会社のご利用は完全に無料（0円）です。協力会社は、費用の支払い負担なく、即日※ご利用いただけます。利用申請についても、当社Webサイトからの申請もしくはBuildee既存ユーザー（元請会社、協力会社含む）からの招待で利用開始できます。
※Webサイトからの申請の場合、アカウント作成に最大5営業日程度かかります。Buildee既存ユーザーからの招待では即日利用可能です。

POINT02

１現場から
サービスの
利用が可能

現場単位の月額利用料でご利用いただけます。
最低契約現場数などの制限もございませんので、1現場1か月単位で利用開始することも可能です。

POINT03

ユーザーID発行が無制限

ID発行に対する課金は一切ございません。
利用ユーザーを制限する必要なく、ご担当者に対してID発行して利用いただけます。

POINT04

書類不備と期限切れの
自動チェック機能

協力会社の建設業許可の有効期限切れや作業員の健康診断や資格の期限切れを自動チェックします。さらに、施工体制台帳管理表をExcelに出力し、各社の書類提出状況や不備を細かくチェックすることができます。

POINT05

電子化・ペーパレス化を
サポート

元請会社・協力会社間における労務安全書類の作成・提出・受領をBuildee労務安全内だけで完結できます。また紙に出力することなく帳票イメージを確認できるなど、手間や負担を大きく軽減できます。

POINT06

当社標準様式・元請独自様式の
双方に対応可能

当社標準様式に準拠した安全書類を標準装備しています。加えて、元請独自様式の安全書類を無料※で追加できるため、元請会社の運用状況に合わせた柔軟な対応が可能です。
※帳票のカスタマイズについては有料で承っております。ご希望される場合は弊社営業担当までお気軽にご相談くださいませ。

POINT07

便利なデータ登録で
安全書類を簡単に作成

Buildeeに登録されたデータを用いて、様々な労務安全書類（グリーンファイル）を簡単に作成できます。元請情報や協力会社情報、作業員情報などのマスタ情報を一度登録すれば、どの現場の書類でも簡単に作成することが可能です。

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ご導入企業様の声

元請東亜建設工業株式会社様

東亜建設工業では2019年からBuildee調整会議を採用、社内での利用を拡大させてきました。そして2022年には、労務安全・入退場管理を加えた3サービスの採用を決定。現場の担当者はBuildee労務安全を利用し、次のようにご評価くださっています。「Buildee労務安全については、他社サービスを使っていた協力会社が円滑に移行してくれるのか気になっていましたが、当社以外の仕事でBuildee労務安全を使う機会も少なくなかったのか、結果としてBuildeeサービスの試行は無事に成功しました」

元請西武建設株式会社

西武建設では2017年、建築事業で用いるデジタルツールの選定を実施し、その１つとしてBuildee調整会議を採用しました。その後、データを一本化する目的で、Buildee労務安全も合わせて活用することを決定、2023年度には2つのサービスが建築事業の全現場で標準となりつつあります。同社では2022年から一部の現場でBuildee労務安全の利用を開始しました。協力会社の中には、大手ゼネコンの現場で「Buildee労務安全を使ったことがある」という会社も多く、費用面での負担軽減も踏まえ、競合サービスからの全面的な置き換えが可能と判断し現在に至るまでサービスを活用いただいています。

協力会社向井建設株式会社

一世紀以上の歴史を持つ総合躯体工事業者の向井建設では、サブコン（一次協力業者）としてゼネコン各社の工事現場で活躍しています。そうした現場で近年、Buildee労務安全を含む各サービスとBANKENシリーズを利用する現場が増え、より正確な情報の共有、業務効率の改善など数々の改善効果を感じています。とりわけBuildee労務安全においては、二次協力業者の分も含め施工体制台帳の記入や修正が可能な点などがメリットを感じるとご評価いただいております。