建設業界の未来を語る

業界全体に役立つ技術を「共創」し、
本業領域での「競争」に生かす

社会基盤となるインフラづくりを担ってきた建設業界。いま建設業界は課題をいくつも抱えている。
その中でも特にひっ迫している課題が建設業における就労人口減少による担い手不足。
こうした課題に対する打ち手として昨今期待されているのが、ロボットやITなどのデジタル技術による建設現場のIT化だ。
建設業界の魅力を高めるため、「共創」によって建設現場の生産性向上に取り組む「建設RXコンソーシアム」と、同じく建設現場に対してICTサービスBuildeeを提供している「株式会社リバスタ」のトップが建設業界の今と未来を語り合う。

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対談コンテンツ 目次

  • 01

    担い手確保が建設業界の課題、協調できる領域は「共創」を

  • 02

    建設業界の効率化に貢献するリバスタのサービス

  • 03

    ゼネコンの正会員と、異業種の協力会員とがコラボレーション

  • 04

    業界を横断するプラットフォームが共創を加速させる

  • 05

    建設業界の魅力を高め、そして認知を拡大していく

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※2022年06月10日~2022年07月09日に日経電子版広告特集にて掲載。
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