情報共有を変えるBANKENサイネージ、鹿島建設が実現した現場DX
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ICTデバイスを活用することによる現場業務の効率化や
業務負荷軽減を実現しようと取り組みを加速させる企業が増える昨今。

本セッションではリバスタが提供するBANKENサイネージを活用して、
どのように現場DX推進を加速させたのかについて鹿島建設株式会社の事例を用いて解説いたします。
BANKENサイネージを導入するに至った背景から、実際に現場での活用方法や現場業務の変化についてお伝えいたします。

｜講演者紹介
鹿島建設株式会社 東京建築支店 建築工事管理部 生産推進サポートグループ 南谷 択 氏

ユーザー系Sier企業にてユーザー企業の大規模なシステム構築に携わったのち、
監査部門にて内部統制評価要因としてIT全般統制（ITGC）を担当。
その後、建設業界においてIT推進を図るため鹿島建設に入社。現在は建設DXを推進していく中、デジタルの素養ある人材の育成及び管理に従事。
加えて日々の職務として現場事務所設営時の段取りを含むITインフラ環境の整備および各種ITツールの計画からの導入支援を行い、
業務を効率化するためのサポートを担っている。高度情報処理技術者試験を複数保有。